放射性物質の検査体制

放射性物質問題への対応をまとめました。詳細は各企業HPをご確認下さい。(7/28時点)

 

oisix(おいしっくす)

青果物、乳製品、卵、鮮魚の全アイテムについて流通前の検査を実施している。一般的な「一部サンプル抜き取り検査」ではなく、「全アイテム検査」を流通前に「毎日」行ない、 国の暫定基準値を超えていないかの検査を経て、合格したものをお届けしています。

「ベビー&キッズ商品」は、放射性ヨウ素100Bq/Kgを基準としたより精度の高い「乳幼児用高精度検査」を追加で行っています。こちらは、放射性ヨウ素100Bq/kgを基準としておりますが、実際には、放射性ヨウ素 及び 放射性セシウムは検出されておりません。(6/15)

お客様からのご要望にお応えして、「ベビー&キッズ商品」の測定数値結果の公開をスタートしました。

(おいしっくすHPより)

食材宅配

 

パルシステム

政府や自治体による検査の補完として、パルシステムでは牛乳、卵、肉等を中心に自主検査を行っている。

1. 暫定規制値の見直しを政府に求めるとともに、できる商品群から自主基準を定めます。
2. パルシステムとしての自主検査を大幅に拡充します。
3. 行政による検査結果など、放射能に関する情報をよりわかりやすく提供します。
4. 組合員、生産者とともに十分話し合いながら、放射能対策に取り組みます。

(パルシステムHPより)

 

らでぃっしゅぼーや

第三者機関(財団法人 日本食品分析センター、財団法人 九州環境管理協会)で東北・関東地域の農産物の放射性物質の検査を行ってまいりました。現在では、結果は「不検出」あるいは暫定規制値を大きく下回る数値となっています。どうぞご安心ください。(検査結果はHPで公表)

(らでぃっしゅぼーやHPより)

 

おうちコープ

政府暫定規制値に準じた食品評価を継続します。自治体公表などによる規制値を逸脱した食品、および生産者、製造者などが自主的に検査を行い、出荷・ 流通を自粛した食品について、その商品の取り扱いを一時停止します。コープの放射能汚染食品・内部取扱暫定指標による取り扱い商品の評価は当面、その運用 を停止しています。

コープ商品を開発している日本生協連の商品検査センターでは、放射能検査体制が整い、必要な場合の検査を進めています。日本生協連と取り組む商品検査共同化と、一部の外部検査機関への委託検査の範囲で、ユーコープの自主検査を行います。

(おうちコープHPより)

 

ミレー

2011年3月29日現在における、千葉県の状況ですが、旭市産の春菊、パセリ、サンチュ、セロリ、ちんげん菜、三つ葉、ブロッコリー、サニーレタス、バジル、小松菜、菜花。そして、弊社が所在する香取郡多古町産のほうれん草。計12品目を安全性が確認されるまでの間、出荷停止と しております。 弊社での取扱い方針ですが、出来うる限りのこととして、まず放射線測定装置を購入致しました。このように順次、葉もの野菜を中心に調べていく予定です。 しかし、誠に残念ながら、測定した数値の結果を皆様には、お伝えする事は控えさせて頂きます。 出荷停止の判断は、政府や自治体などが発表した公式結果をもとに弊社も従うという形で対応して参ります。

(ミレーHPより)

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